モニター試験ではKitaca定期券はなく、名前の入ったKitaca乗車券のみです。これは試験の内容として、出口改札で正しく精算できるのか。入口改札で残高不足のチェックが行えるかという事ですね。
JR北海道のホームページ(URL http://www.jrhokkaido.co.jp/)の資料(URL http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2008/080730-1.pdf)を見ると、8月中旬からJR北海道職員による現地試験も行われるそうなので、夏休みに北海道に行くと使っているところを見ることができそうですね。
まだ、JR北海道のホームページにもモニター募集の案内はありませんが、最初にKitacaを使ってみたい方は、申し込んでみてはどうでしょうか。(同様のシステムがJR東などで運用されているので、大きなトラブルはないと思います。)
また、SuicaやPASMOの普及状態を考えた場合、本格的な運用が始まると多くの人がKitacaを使い始めるので、モニターに参加すると2,000円お得なのでお勧めです。
JR北海道、ICカード乗車券「Kitaca」を秋に開始。Suicaにも対応
JR北海道は、2008年秋よりICカード乗車券「Kitaca」を導入すると発表した。サービス開始に先立ち、モニター試験を10月1日より開始する。
Kitacaは、あらかじめICカードにチャージしておくことで、切符を購入することなく改札機にタッチすることで乗車できるサービスで、「無記名Kitaca」「記名Kitaca」「Kitaca定期券」の3種類を用意。
価格は無記名Kitacaと記名Kitacaがデポジット(預かり保証金)500円を含み2000円で、残り1500円を運賃として利用できる。Kitaca定期券はデポジット500円に加えて定期代金が必要になる。
サービス提供エリアは函館本線の小樽〜札幌〜岩見沢間、千歳線の札幌〜新千歳空港〜苫小牧間、学園都市線 札幌〜北海道医療大学間の55駅相互間。
モニター試験は8月1日から8月15日まで募集し、応募者多数の場合は抽選で当選者を決定。モニターには1500円分がチャージされた記名Kitacaを無償提供する。
(2008.7.30 BB Watch)
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