2012年05月21日

バスでおサイフケータイ

 バス料金を電子マネーで支払うというのは関東ではPASMOがあるのでごく普通のことですが、これが「iD」となるとこれまでにはなく、今回の沖縄の那覇バスが最初ということです。

 「iD」はSuicaやPASMOのような前払い方式のプリペイドではなく、後払いのポストペイなので、これも珍しいですね。

 沖縄には鉄道がないため、交通系の核となる電子マネーが存在しないため、いろいろな電子マネーが主流争いをしているような感じを受けますが、まさかポストペイの「iD」がバスに対応するとは思いませんでした。
 「iD」というdocomoの電子マネーなので利用できるケータイがdocomoに限られますが、スマホでも対応しているようですし、ポストペイなのでチャージが不要なので、旅行で沖縄に行ってバスを利用したときは便利そうですよね。
 旅行先で料金を調べながら公共の交通機関を利用するというのは面倒なのでこういった取り組みは指示されるでしょうね。



那覇バス、市内線に電子マネー導入

 第一交通産業は、沖縄県庁で記者会見し、那覇バスの市内線で、NTTドコモのおサイフケータイなどで運賃を支払う後払い式電子マネー「iD」の決済サービスを始めると発表した。全88台の車両で利用できる。路線バスの車内で「iD」決済が導入されるのは全国で初めて。
 乗客は乗車時に、運転席横の料金箱に設置された読み取り機に、おサイフケータイか、同じ「iD」機能を搭載したカードをかざす。「iD」の利用には事前の設定・登録が必要で、NTTドコモ以外の携帯電話では使用不可。
 端末は、既に他県の電車やバスで使用されている電子決済システムなどと互換性がある。今後、他の交通機関でも共通使用できる方向性を検討するとしている。
(2012年5月19日 沖縄タイムス)
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posted by 長流水 at 22:45| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

使いすぎを防ぐ

 電子マネーの使いすぎを防ぐための方法についての記事です。
 下では記事を途中省略していますが、ポイントとしては、「使い方を見直す」「オートチャージの設定を見直す」「残高・履歴をチェックする」「記録をつける」となっています。

 一番まずいのはオートチャージで何枚もの電子マネーカードを使い、どの電子マネーでどのくらいの決済をしたかを把握していないということでしょうね。また、ポイントを集めるのに夢中になってしまうようなケースも危ないと思います。

 私としてはまず1ヶ月でいいので、利用の履歴をつけ、どのくらい使っているのか把握し、その後でどこを見直すのかを決めるという方法ですね。また、TPOに応じて複数のカードを使い分けるというのもできれば避け、1種類か2種類くらいに絞ったほうがいいでしょうね。
 また、電子マネーのような少額の決済でポイントを集めるというのは無理があるので、ポイントを気にするのはできるだけ避けることも大事だと思います。

 プリペイド式の電子マネーではクレジットカードのように、使いすぎて自己破産ということはないとは思いますが、数字と情報だけのバーチャルな世界だけに、こういったところで歯止めが欠けられない人というのはいろいろと危険ですね。



電子マネー、使いすぎを防ぐポイント

 すっかり日常生活に浸透したプリペイド式電子マネー。1人で複数使っている人もいるだろう。一定の残高を割ると、自動的にお金が補充されるオートチャージができる電子マネーも増え、利便性も増している。だが便利に使える分、使いすぎる危険も高まる。
 日本銀行がまとめたリポートによると、同年6月時点での主な前払い式電子マネー8種の発行枚数は約1億5852万枚。
 1件あたりの決済金額も900円前後と千円に近づいている。
 利便性も増している。自動販売機やコンビニで使えるのはあたりまえ。最近はオートチャージに対応した電子マネーも増えてきた。クレジットカードと連携することで残高が少なくなると補充される。
 だが、便利になった半面、金銭管理が苦手な人はつい使いすぎてしまう可能性も増えてきた。
 現金のように中身が減らない電子マネーの場合、現在の「残高」、そして何に使ったかという「履歴」を把握することも、使いすぎを防ぐ重要なポイントだ。
 残高は支払時に表示されるが、見落としてしまうことも多い。買い物の場合は残高がレシートに記載されるので、必ず受け取るようにする。電子マネーに対応した自動販売機などはカードを接触させると残高が表示されるので、ホームの待ち時間などでも確認できる。
(2012年5月12日 日本経済新聞)
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posted by 長流水 at 00:34| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする