「iD」はSuicaやPASMOのような前払い方式のプリペイドではなく、後払いのポストペイなので、これも珍しいですね。
沖縄には鉄道がないため、交通系の核となる電子マネーが存在しないため、いろいろな電子マネーが主流争いをしているような感じを受けますが、まさかポストペイの「iD」がバスに対応するとは思いませんでした。
「iD」というdocomoの電子マネーなので利用できるケータイがdocomoに限られますが、スマホでも対応しているようですし、ポストペイなのでチャージが不要なので、旅行で沖縄に行ってバスを利用したときは便利そうですよね。
旅行先で料金を調べながら公共の交通機関を利用するというのは面倒なのでこういった取り組みは指示されるでしょうね。
那覇バス、市内線に電子マネー導入
第一交通産業は、沖縄県庁で記者会見し、那覇バスの市内線で、NTTドコモのおサイフケータイなどで運賃を支払う後払い式電子マネー「iD」の決済サービスを始めると発表した。全88台の車両で利用できる。路線バスの車内で「iD」決済が導入されるのは全国で初めて。
乗客は乗車時に、運転席横の料金箱に設置された読み取り機に、おサイフケータイか、同じ「iD」機能を搭載したカードをかざす。「iD」の利用には事前の設定・登録が必要で、NTTドコモ以外の携帯電話では使用不可。
端末は、既に他県の電車やバスで使用されている電子決済システムなどと互換性がある。今後、他の交通機関でも共通使用できる方向性を検討するとしている。
(2012年5月19日 沖縄タイムス)
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